サロンはいつも通りです。
本日、サロンは、いつも通り、午後七時よりオープンいたします。
さて、昨夜のイベント「詩と詩論」は、さすがに二度目となり、やや難しくなってきたよで、かなり激しく脱線していましたが、テーマが「詩」となれば、これは仕方ないことかもしれません。
詩とは何か、詩と作詞と小説とエッセイと散文と論文と日記はどう違うのか、これは難しい問題です。
では、言葉とは何か、言葉を生む精神とは何か、そもそも人間とは何か、存在とは何か、と、問い続けることになります。そこまでやるのでしょうか。それとも、どこかで「詩についても、話し合ったよね」と、納得するに留めることになるのでしょうか。まあ、鹿鳴館なら、行くところまで行くのかもしれませんね。ただ、これまた、鹿鳴館サロン恒例のように、最後には寂しいイベントになるのかもしれませんね。
さて、昨夜のイベント「詩と詩論」は、さすがに二度目となり、やや難しくなってきたよで、かなり激しく脱線していましたが、テーマが「詩」となれば、これは仕方ないことかもしれません。
詩とは何か、詩と作詞と小説とエッセイと散文と論文と日記はどう違うのか、これは難しい問題です。
では、言葉とは何か、言葉を生む精神とは何か、そもそも人間とは何か、存在とは何か、と、問い続けることになります。そこまでやるのでしょうか。それとも、どこかで「詩についても、話し合ったよね」と、納得するに留めることになるのでしょうか。まあ、鹿鳴館なら、行くところまで行くのかもしれませんね。ただ、これまた、鹿鳴館サロン恒例のように、最後には寂しいイベントになるのかもしれませんね。