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「ワールズ・エンド・ガーデン」いとうせいこう

 本日のイベント「読書感想会」は、いつも通り、午後七時より開催いたします。
 課題図書は「今回の課題図書は「ワールズ・エンド・ガーデン」いとうせいこう(新潮文庫)です。 」いとうせいこう(新潮文庫)です。
 今回も、寂しいことになりそうです。

 そして、昨夜のサロンも常連の男性が一人だけと寂しい夜になりました。何でもない夜は三夜連続で一人きりとなりました。しかし、明日のイベント用のお土産もいただき、そして、会話だけは、明日を向いていました。本当に、このまま明日を向いていられるといいのですが。

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Author:鹿鳴館サロン

新富町にある「鹿鳴館サロン」の日報です。
「鹿鳴館サロン」はマニアサイト「鹿鳴館」がプロデュースするサロンです。
ハプバでも、フェティッシュバーでもない、
心置きなくマニアックなおしゃべりを楽しむところです。

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