鹿鳴館サロン報告挿し絵のための緊縛を考える会

挿し絵のための緊縛を考える会

　本日のイベント「挿し絵のための緊縛を考える会」は、いつも通り、午後七時より開催いたします。

　さて、昨夜のイベント「読書感想会」は常連の女性四人に常連の男性二人に舞衣さんと執事と、このイベントにしては、寂しいことになりました。
　しかし、朗読と小説、そして、笑いと小説、あるいは小説の意味というものについて、いろいろな意味で面白く語り合えたように思います。

2014-04-17 :
サロン日誌 :
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