さて、昨夜もサロンは寂しく、常連の女性一人だけでした。
Author:鹿鳴館サロン 新富町にある「鹿鳴館サロン」の日報です。 「鹿鳴館サロン」はマニアサイト「鹿鳴館」がプロデュースするサロンです。 ハプバでも、フェティッシュバーでもない、 心置きなくマニアックなおしゃべりを楽しむところです。